今日「荒関式ことば発達法」の事務所にかかってきた電話の内容は、「孫が言葉が遅すぎるので、そちらに医師がおられれば伺って孫を見てもらいたいのですが。」といったものでした。
私は37年間0歳から15歳までの子ども2万人以上と真剣に関わってきた中で「荒関式ことば発達法」を生み出しました。
私は医師ではありません。
そもそも言葉は医師が出させるものではありません。
両親が導くものなのです。
つまり、導けてないだけなのです。
上の子はほとんど何もしなくても言葉は出てきたとしても下の子の時の環境が違ったり胎児のときのお腹の中の環境も違ったりしていたのかもしれません。
現状に向き合い1つずつ改善していく際に何をどのようにしたらよいのかをＤＶＤにまとめたものが「荒関式ことば発達法」の第1弾と第2弾なのです。
