2歳 3歳 まだ言葉がでない!

先日、ホームページで荒関式を知ったという方からこんな電話相談を頂きました。

現在2歳のお子様で、障害という診断は現段階では受けていないが「単語がほとんど出ていない」という内容でした。

荒関式には3つの内容に分けた教材を販売しており、その中でどの教材を購入すべきか分からない為教えて欲しいという内容でした。

これはほんの一例ですが、「言葉が出ない」「会話に繋がらない」等のお悩みを持った保護者様から毎日沢山のメールを頂戴しています。

そこで本日は、言葉とはどの様に獲得するものなのかを御紹介させて頂きます。

ことばの獲得には先ず最初に、耳が聞こえるという事です。

それから目が見えて五感がちゃんとしているという事が条件です。

しかし、未熟児で生まれた子供や、母親からあまり体を触ってもらえなかった子供は触覚が未発達になりがちです。

現在2歳、3歳以上のお子様の発語で悩んでいる方にアドバイスするとしたら、全てを『最初に戻す』という事です。

赤ちゃんでなくても、毎日沢山語り掛け、毎日沢山体を触り(マッサージ)毎日呼吸を深く出来る様にぎゅーと抱き締めだっこを毎回5分以上行ってみて下さい。

赤ちゃんは人のぬくもりを全身で感じ、そしてママの匂いや肌のぬくもりを沢山感じ取りながら毎日成長していきます。

沢山触れられる事で脳が刺激され、後に身体の発達に大きく繋がっていきます。

赤ちゃんでなくても、我が子へ『大好きだよ、愛してるよ』と語り掛けながら愛を伝え、抱き締めてあげて下さい。

そしてその時の我が子の満面の笑みを忘れずに。